浮気確定!離婚するしないに関わらず修復する気持ちは無い

パートナーは確実に浮気をしている。
そして人間性を疑うようなことをされ修復不可能、絶対離婚したいが拒否されている。
または、離婚できない状況なのに、離婚を迫られ困っている。
このような場合、すぐに調査し証拠をとることをお勧めします。

わかっているとは言うものの、真実を知り現実を直視するのは大変辛いことだと思います。
仲良く手を繋ぎラブホテルから出てくる様子、自分には見せた事の無いような笑顔、残業だと言ってはせっせと相手の家に通う姿、証拠をビデオや写真で見るのは辛いです。
しかし、不貞行為をしている相手にいいようにされ振り回されて良いのですか?

パートナーの浮気が原因で離婚したくても同意してくれず、協議でも調停でも決まらない時。不貞行為は民法で定める離婚原因なので、継続的な関係を証明できる証拠は裁判で必要です。財産分与等で争う際、こちらにとって優位な条件で離婚を進めることが出来ます。又、慰謝料をパートナー、または浮気相手に請求することが出来ます。
この財産分与と慰謝料請求の結果は、今後の生活に大きく関係します。
子どもがいる場合、パートナーの生活環境が子どもを育てる環境として良くない環境であるというのを 調査の中で証明できれば、親権争いを優位に近づけることも可能です。

浮気しているパートナーから離婚を迫られている時、一般的に有責配偶者からの離婚請求は認められ難く、未成熟子がいるなど過酷な状況に陥る可能性が高いとなおさらです。別居し婚姻費用分担金の請求をする方もいます。証拠が無いと、しらをきったり、性格が悪い、稼ぎが悪い、家事をしないなど、いわれのないいちゃもんをつけ性格の不一致を理由に、離婚が成立してしまう事もよくあります。

証拠はあなたの心強い見方になってくれます。そして何よりも、証拠は浮気をしている今しかとれません。離婚するもしないも、裁判で通用する確実な証拠を手に入れ、真実を明らかにし、相手に振り回されること無く、条件を含め離婚問題を自分主導で進めてください。

調査を決心された方でも、探偵に対し迷われている方はぜひリボーンに相談に来てください。あなたの状況を良くお聞きし、アドバイスさせていただきます。

 

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